ken-ken-kenのブログ

多発性骨髄腫の再々発の治療中であります。

同種移植〜移植後の状況②

同種移植をしてほとんど一日中寝てる毎日


先生方の発する

白血球の増加や

生着の喜びのメッセージも

当の本人には全くピンとこない


それはきっと

数値と患者のカラダの感覚が

圧倒的に乖離してたからだと思います


だって、白血球が少ないから、多いから

って言われて

なるほど〜!

っていうようなことはないわけで


今でこそ、白血球が減ってるから

感染に注意しようとか

人混みを避けようとか

気をつけることはありますが


それは数値あってのことで

体調が先に数値を具現化してるという感覚は

ないと思います


約3週間くらいで無菌室を出た気がします


病院関係者の方々からは

早いね〜!

とは言われたものの

自分以外の誰かに

同じ状況になった人はいなかったので

ピンとこなかった


まぁ、妻はやっぱり

かなりホッとしていたというか

世界が前に広がった感覚だったと思います


無菌室をでても

点滴のポールには3個も4個も点滴が

くっつけられていて


少し動くのにも大変だった気がします


当然、移植直後のような

だるさはだいぶなくなり


少しずつですが

散歩とかもできるようになりました


まあ、動けた次の日は

疲れて一日中寝てるという日の

くりかえしでしたが…


自分の中でも回復感を感じていました