ken-ken-kenのブログ

多発性骨髄腫の再々発の治療中であります。

眠れない夜の日記〜懺悔

今朝、レナデックスを

発熱予防に飲んだばっかりに

眠れません(苦笑)




先日の治療後の土日


久しぶりにダザラレックスが入ったせいか

やたらとカラダが怠く

しかも、両ヒザから下にかけて

あちこちゲリラ的な痛みに苛まれてました


元々足に病気があるので

もし、歩けなくなったらとのことで

車椅子生活が可能な賃貸物件を

かなり前から妻は探してくれてました


日曜日の昼に妻がそういう物件探しに行って

『決めてきたよ』

と帰ってきました


自分はダルさの痛みで

座ることも横になり続けることも辛い状況で

一緒に行くことはできませんでした


一緒に行って

どういう生活になるか

決めたかったんです


今の家は妻と結婚する前に

地元がこっちでしかも

娘2人の通学などを頭にいれた場所を

殆ど自分の独断で決めたから


そして、

結婚してすぐに病気になったので

他の事で例えば自家用車とかも


会社は中古車販売店もしてるので

いわゆるディーラーみたいなところにも

現地見学をしたりするようなことは

なかったからです


だから

不謹慎かもしれなけど

少し楽しみにしてました


なのに、言うことを聞かないカラダ


1人で家にいても

ただボーっとしつつ痛みと闘う現実

とても悲しくなりました


その中での先ほどの妻の発言




なんて器量の小さい人間なんだろう

難クセをつけて

せっかくの妻の苦労を踏みにじってしまいました


自分自身は

先週の外来でこれからの治療について話したのと

カラダに蔓延している痛みと気怠さ

ステロイドが入っているとき以外は

疲れですぐ寝てしまい

朝もカラダが重い

そして、食欲が落ちていることが

妙に気になって


妻に対しても

『もう、長くないかも…』

と数日間、そんな言葉を吐いてました


それを聞いていた妻が一番辛いはずなのに…


整形外科でのヘルニアという言葉も上乗せされて

もう、歩けなくなるんじゃないか?

その時、自分は何もできなくなる

そんなことばかり考えてしまい

再発と聞いたときでも

ふつうに受け入れられたのに


この土日は今の病気がわかった直後以降

治療続けてから1番落ち込んだ土日でした

身近に迫ってる今より不自由であろう生活が

想像できず、かつ、怖かった


なんでオレが…

こんなはずじゃなかった…

こんなんじゃ生きてても意味がない…

あまりにも身勝手な言い分を放ち


妻の前で泣いてしました


不安は煽ってはいけないけど

その不安を理解者である妻に伝えることで

妻がなにかしら解決しようとしてくれているのに


その気持ちにも気付かず

独りよがりになっていました


甘えと信頼を履き違えてました


本当にごめんね


オレはまだ、愛するあなたと一緒にいたいです


変なこと言わず

大事なことは伝えるように気をつけるから


まだまだ一緒にいてね


愛してる