ken-ken-kenのブログ

多発性骨髄腫の再々発治療をしております。

今の状況②〜DBd療法 1サイクル目

昨日、1クール目最後の投薬が終わりました。


使用する薬は

①ダラザレックス

②ベルケイド

③レナデックス

でDBd療法というらしいです


1月26日をday1としてスタートしました

自分の場合の治療スケジュールは


day1は①〜③の投薬

day4は②、③の投薬

→1週目終了

day8から再び①〜③の投薬

day11で②、③の投薬

→2週目終了

day15は①、③の投薬

→3週目終了


というもので本来のMAXの投薬とは

だいぶ違うものになりました


なんといっても、

レナデックスが通常治療の4分の1

今までの通院治療通りの量で


これはきっと、過去の経過より

通常治療通り投与すると

精神崩壊が甚だしく、

妻も病院も手に負えないとの判断でしょう(笑)





計画通りであれば

2月9日で終了だったのですが

day4の1月29日の夜から

38℃前後の熱が3日間続きました

今となっては

ダラザレックスの投薬に伴う

アレルギー(インフルージョン・リアクション)

が遅発性で出てきたみたい

という結論に至ったみたいですが


この治療の初めての患者がワタシだった病院は

慎重に慎重を期したのでしょう

CTや、抗生物質の点滴

『聞いてたんと違う〜』

という、先生方の心の声が

表情に現れてました(笑)


なので自分は先生、看護師に言いました

『オレはこういうパターンの患者だったという風に考えたらいいんじゃないですか?』


だって先生方の資料はあくまでも他の患者の資料

それにこの治療方法は国内で始まって4か月くらいと

聞いてます


そんな新しめの治療に

数少ないであろう国内の他人の結果や

海外の結果を照らし合わせてみても

仕方ないと思ったんです


事件は現場で起こってるんですから(笑)




その後、day15(本来ならday11)の夜にも

同様の発熱がありましたが

そのまま続行で無事に終わったという感じです


初めてのトキは誰しも緊張するし不安です

何とか終了し

先生、看護師さんたちも

ホッとしたみたい


先生方、看護師さん達は口々に

おつかれさまでした

と言ってくれますが


自分は言われたことをしていただけですので

大変だったのは、

初めての治療方法に臨んだ

先生方や看護師さんたちなわけで


それはきっとワタシの台詞なんですよ

間違いなく…