嫌いなんだ、そういうのは。完結
前回の記事のあと
幸いにも外出の許可が1日でたので
妻と買い物行ったり
自宅にもどって、退院できた場合の
シュミレーションしたり
ついでに件のKさんとOさんのこともあり
会社に顔を出したました
話は前日に聞いていたのですが
Kさん、その前日限りで退職したらしい…
こういう言い方は良くないのはわかってるけど
これから10連休前で、
そんな簡単に会社辞めて大丈夫?
という気持ちと
やっぱりダメだったか…という気持ちと
半々でした
しかし、真相をOさんに聞くと
ここにも書かないような
情けない理由でした…
Oさんが同情するほどに
やはり、多少はズレてるというか変な人、
常識外れな人であっても
話しても意味がないかもと感じても
既存の社員の声掛けが必要だと
LINEや、メールの四角い画面の世界でなく
面と向かったり、声と声で接触する
時代は進化AIへ進化しても、これだけは
AIには解決できないだろうと
考えたわけです
一人ならまだマシ
でも小学生のお子さんがいらっしゃるのだから
もっともっと、周りも親なんだから
わかることもあっただろうに…
なおさらだったのに…
だからといって、
オレがいて解決できた訳でもない点が
悩ましい…
オレがいなくて、Kさんが辞めて
それでも業務に大きな支障はない
だろうけど、悩ましい問題だ
次は繰り返してはいけない
それだけは!
そう感じた、約一か月ぶりの
外出でした
やっぱり外の空気は美味しかったなぁ(笑)
このままの状態が維持出来ますように…