PET-CT〜結果
朝、7時30分に自宅を出発し
PET-CTを撮影してきました
受付を済ませて
いつものように待合室の
少し高級そうなソファーに座った瞬間
即、夢の中へ(笑)
看護師さんの問診や
造影剤を注射したりと
中断しながらも
撮影する機械の中でも爆睡状態でした…
結果はフリーライトチェーンの数値同様
年末に状態よりも病変が少なく
写真のカラフルさがおとなしかったのは
嬉しい報せでした
相変わらず骨は麩菓子のみたいで
まー、仕方ないとは
整形外科担当のI先生
実はこの方が
オレの治療生活の中で
初めから変わらず担当してくれている
担当ドクターの最古参
簡潔にかつ、わかりやすい説明を
いつもしてくれるし
ものすごく融通の利くかたです
初めて妻に会った時は
妻に向かって
「ムスメさんですか?」
なんていうボケをかましてましたが…
とにかく、腰近辺の骨は
おそらく修復不能だろうから
とにかく下半身不随にならないように
気をつけて生活するということに
どちらにしても
DBd治療でそれなりの成果はでてるので
妻と共にホッと一安心でした
むくみと疲れ方がなんだか変だったので
会社には行かず
家でゆっくりしたばかりに
また寝てしまい
今夜もまた眠れそうにないが
悲しい話
さて、あと30分寝れなかったら
勉強でもしよう