ken-ken-kenのブログ

多発性骨髄腫の再々発治療をしております。コメント欄再開しました。どうぞお手柔らかに。

それでも生きている

本当によくわかんない

この病気…


上限値の500倍て(笑)



こんな数値でも大丈夫ですよ

と勇気つけれればと思います

今宵もオチのない不真面目な話

入院というのは体調が良い夜は

ぜいたくな話、得てして暇に感じるもので

久しぶりに真面目に代表戦を見ました


前回と今回の60分くらい実施した3バックが

なかなか思い通りにいかないみたいな話


前回の試合後、とある解説者は

この戦術を上手に浸透させることができる参謀役が必要

などと宣い


GKのシュミットなんて

言ってみれば、大分の戦術に近い

みたいなコメント


そんなんしたら

それでなくても今年引き抜かれかかった

大分の監督さん

引き抜かれるやん


そりゃ森保さんの下で

コーチしてたけどさ

それなら、その戦術を知ってる

広島とか、大分とかで

息がかかってる人たちを呼べばいいやん

なんて思ってしまった


幸いにも?大分が予想以上に踏ん張ってるので

今、呼ばれる事はないだろうと思うけど

もう、来年は引き抜かれてるかもね

兼任なんて、しない・できないだろうし


サッカーって

野球と違って学年という概念がないからか

〇〇世代みたいなフレーズが

なかなか簡単にないイメージで

野球でいうと

オレの同級生は荒木大輔世代の親が多く

やたら大輔クンが多かったし

その大輔クンは平成の怪物にもいたという

何という巡り合わせ

今だったら金農の輝星だったりするのかな?

苫駒の頃は“将”がつく子どもたちが

多かったり気がする

塁とか、まるで野球好きでしたみたいな

ご両親(おそらく父親)人もいた


その辺、サッカーの人たちは

決まってツバサなんだよね(笑)

その辺わかりやすいといえば

わかりやすい


そういえばどこかのチームに〇〇塁って選手が

いた気がするけど

もし親が野球好きだとしたら

どう思うんだろうなんて考えたりもする


それにしても凄いねタケフサくん

名前も今風でないし

あれだけ騒がれて

あんなプレーができるって

恐ろしい18歳であり

多くの人は自分が18歳の頃と

比べたりしたのではないだろうか(苦笑)

シュートもパスも足の振りがわからんのは

オレの視力のせいではないと思う


ここに今、レアルにいるピピ?が加わったら

どうなんるんだ?

なんて考えたし

なんで呼べないんだ?

とも考えた

まぁ、そこはオトナの事情があるんだろうけど

マスコミ上、まったく話しが出てないのは

今イチ釈然としないんだよね


生きてるウチに見たいなぁ…

何を言ってもどうにもならない

別に否定する訳ではないんだけど


また出てきて謝ったね

土下座までして…


いつもながら

ほとんどの人が

一方的なモノだから

伝わらないんだろうね


“麻薬”に限って言えば

医療用とはいえ

オレも服用している身

だから、飲みすぎたら

アタマおかしくなるのは

よくわかる


たまにオレも何がなんだか

わからなくなるからねぇ


ただ

そこに快感とか

やめられなさとか

そういったモノはない

本当に気分が悪くなるし…


単純に一緒にできないけど

なんだかな〜


そういった釈明の機会があって

しない、できないていうのは

シロウト目線からすると

勿体ないと思うのは

オレだけかな?



と、脈絡のないこの文章も

きっと医療用麻薬のオキノームを

さっき飲んだから

こんな文章なんだと

自分の文章力のなさを棚にあげる夜なのです