金曜日は久しぶりに外来でした
2日に聞いた数値を元に
N先生からは
ベルケイドの回数を減らそうという提案
自分としては
死んでしまうほどの数値でないし
なんだかんだで
帰宅した時はしんどさMAXだけど
仕事には行けている
それって日常生活に支障があるとは言えない
ということ
それに、今のサイクルは
まだ一回しかしてないし
ずっと続いてる痛みも
結局何が原因かはわかはない状態
なので、当初の予定通り
減薬をしないということを伝えました
N先生は驚いていたけど(苦笑)
そんなことを言った矢先に
帰宅して夕食後から
突然しんどくなって
まったく起きれない状態になり
妻もかなり驚いてました
聞けば酸素は86くらいまで下がってたらしい
自分はまったく息苦しさもなく
むしろ投薬後の夜とは思えないくらい
ぐっすり寝て
今日も多少のしんどさはありますが
かなり体力の回復ができた気がします
とにかく
このサイクルが分岐点になるのかな?
なんて思ってますが
前例がないなら
やってみないとわからない
先生達も確固たるものがないなら
やってみればいいじゃない
って感覚なんですよね
本音はそれなりの数値が欲しいんだろうなぁ
なんて勘ぐってみたりしてます(笑)
じゃなかったら
ベルケイドを減らすことを
絶対に勧めるだろうし…
妻にはまたまた迷惑と心配を
かけてしまうんだろうけど
行けるところまで行こうと思います