そういえば連休明けの火曜日から
出勤もとい、入院しております。
7月はもうこのまま入院生活なので
家に帰ることが帰宅で、家にな戻るのが外泊になるんだろうなぁ…
早く仕事を病院でできるシステムを作らないと、
うちの社長は頭カタイので、事務の仕事は事務所でしか出来 ないとしか思ってないかなら、早くそのフローチァートを作成せねば‼️
まぁ、家に会社の資料を持ち帰るんだから、こっち側もそれなりの教育をしていかないといけないし…
やる事は山積みなんだよね〜
そういえば連休明けの火曜日から
出勤もとい、入院しております。
7月はもうこのまま入院生活なので
家に帰ることが帰宅で、家にな戻るのが外泊になるんだろうなぁ…
早く仕事を病院でできるシステムを作らないと、
うちの社長は頭カタイので、事務の仕事は事務所でしか出来 ないとしか思ってないかなら、早くそのフローチァートを作成せねば‼️
まぁ、家に会社の資料を持ち帰るんだから、こっち側もそれなりの教育をしていかないといけないし…
やる事は山積みなんだよね〜
あっという間に終わったウィンブルドン
テニスの中継で耳にするのは
「Pleas…〇〇」①や
「〇〇… Thank you」②
という、場内がざわついた時に
静かにして欲しいという、審判からの発言
聞き比べると、
①は少し騒がしい時、
②はもう少し騒がしい時に使われいる気がします。
これって、コンビニとかのトイレに貼ってある
「いつも綺麗にご利用いただきありがとうございます。」
のフレーズに似てる。
日本語だったら、
「静かにしてください]や、
「静かに!」
ってなるんだろうね。
それに、
「静かにしてくれてありがとう」
って、その最中に言われても
なんか、むずがゆいというか…
英語で①や②のような言われたら
日本人は未だに
は?
ってなったりするんだろうな…
①や②のようややり取りが
当たり前にできるようになれば
何だかオシャレでカッコいいよね。
何だか世代交代が怒っていきそうな女子
マレーを除くビッグ4健在をみた男子
そして、驚きのジュニア男子。
今年も大きくない変化があったグラスコート
来年も芝生から聞こえるボールの音を
楽しめたらいいなと感じました。
毎年この時期、頭を悩ませるのが
ウィンブルドン
だって日本では必ず夜中だからついつい見て
寝不足になってしまう
しかもここ最近は
大坂なおみ、錦織圭がでるもんだから
余計に気になるのです
大坂選手は早々と敗退してしまい
今は錦織選手はミドル・サンデーを通過
否が応でも観てしまう
ただ、最近では彼らの他には
女子はウィリアムズ姉妹以外知らないし
男子はビッグ4?しかくらいしかわからない
あぁ、ナブラチロワ、サバティーニ、ヒンギス、ノボトナ、ベッカーにレンドル、アガシにイヴアニセビッチ、サンプラスとかがいた時代が懐かしい…
若い選手たちにインパクトがないんだろうね
特に錦織選手はフルセットで勝った次の試合は
たいてい負けたり棄権したりの、三歩歩いて二歩下がる状態
こんな状態が定着しつつあり
かなりモヤモヤします
それに大坂選手も錦織選手も
全豪、全米という
ハードコートのサーフェスが得意なのでは?
と思ってしまいす
この二つのサーフェスの方が
よっぽ膝に悪い気がするけど
赤土と芝はたまにしかないし
やっぱり調整が難しいんだろうね
放送はといえば、日本人選手の為の番組編成
日本人のナショナリズムは凄い
でも、あれだけ煽ったサッカー女子W杯も
負けた瞬間、残り試合はフラッシュニュース
テニスは昔からよくされていたので別にして
おらが国のチームを応援するのもいいけど
負かしたチームや選手がどう勝ち上がったか
結果どうなったのかを地上波で追っていく方が
同じような芸人集めた番組や
同じ内容の情報番組、
ドラマの時間延長のスペシャル
とかを連発するよりは
よほどスポーツのすそ野が広がる気がする
まあ、これはケーブルTVすらひいてない
オレのワガママなんだけどね(苦笑)